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LINE絵文字の作り方を体験談でわかりやすく解説します②(計画編)

引き続き、LINE絵文字の制作体験談で作り方を解説していきます。前回の記事で制作の流れを考えてみましたが、その工程の一番最初「計画」について書いていこうと思います。

どんなルールで画像を作ればよいのかという「仕様把握」。どんなバリエーションのイラストを作るのがよいのかという「制作検討」をそれぞれ調べながら計画をたてていきます。

何を作ればよいのか調査する

何を作ればいいのかは、公式のLINE公式の制作ガイドラインをはじめ、様々なサイトで詳しく説明しているので、そこで理解していきました。ざっくりまとめるとこうなります。

■作る絵文字個数は40個
正確には8~40個なんだけど、絵文字で8個とかは少ないし、ほぼほぼ売っている絵文字は40個フルで販売しているので、40個作るでよいと思います。制作ガイドラインには、アルファベットやかななどの「デコ文字」を含めた各種類があるけど、デコ文字ではなくなくて、ちっちゃいスタンプにもなる絵文字なので、この絵文字40個でいきます。

■大きさは「横180px × 縦180px」
ライントーク文字の隣に表示されると思うと意外と大きいサイズなんですね。

絵文字画像データ参考

これは絵文字1個で送信するとちっちゃいスタンプでも使えるのとスマホの解像度が高いところがありますね。解像度高いので、小さくても結構細かいところまで表示してくれるのはいい時代になりました。とはいいつつも小さく表示されることのバランスが大事になりそうです。このあたりの詳しい仕様決めは「制作編」の記事で触れたいと思います

■余白はなし
スタンプだと余白が必要な仕様のようですが、絵文字は「横180px × 縦180px」のキャンパスをめーいっぱい使えるようです。「余白なしで制作して」ということではなくて、「余白なくてもよいよ」ということなので、余白のことを考えずに自由にできるのは楽でよいです。ちなみに自分で制作したときは、さすがにぴったりは画像切れとかもこわいし、少し余白をつけてデータ作成しました。

■トークルームタブ画像も忘れずに
トークルームで絵文字を使用するときに絵文字選択として表示される画像のことです。絵文字とは別に「横96px × 縦74px」の大きさで1つ必要になります。

タブデータ参考画像
専用に画像を用意せずとも絵文字のなかのどれかでもよいと思います。ただ絵文字よりは縦幅が少し低く、シンプルなワンポイントがよさそうです。絵文字の顔にもなるところですし、わかりやすさ重視ですね。

絵文字40個のバリエーションを調査する

どんな画像素材を準備すればよいのか把握したところで、次は、どんな40個の絵文字を作るかを考えていきます。

■「文字入り」か「文字なし」か
どんな絵文字を作ろうかすでに販売しているLINE絵文字調査のため、LINE STOREにある「公式絵文字」や「クリエイターズ絵文字」をいろいろ見ましょう。

そこで気づくのが、日本語の文字をいれているものと文字をいれていない2種類があります。LINEは世界に向けて販売されるので、文字を入れないほうが世界も視野に入れることができます。また、トークのアクセントに使う絵文字なので、文字がないほうがシンプルにトークのテキストと組み合わせて使えるわけです。

ここでどちらを作るのか悩むわけですが、「文字なし」はイラストだけで伝えることを考える少し難易度が高いかなと感じました。まずはやってみようという現段階では、「文字あり」のほうが文字で表現伝わり方もサポートできますし、制作しやすそうです。というわけで今回は「文字あり」で行きます。今回で制作になれてきたら、第2弾に「文字なし」に挑戦してみたいですね。

■参考資料を作ろう
LINE STOREで、いろいろな絵文字を見ていたのですが、参考するにしてもスマホやブラウザではいったりきたりしてやりづらかったので、一覧が表示される画面をスクショして並べて紙に印刷!ファイリングして制作用の参考資料と作りました。

絵文字制作用参考資料

公式、クリエイターズいろいろなジャンルのものをとりあえず50個ぐらいで作ったのですが、これをペラペラを見ていると創作意欲やアイデアも出てきますし、制作時にも悩んだときにみたりしてきっかけを掴んだり、なにかと便利な資料になりました。やっぱりこういうのは手元で紙である便利なので、参考資料オススメです。

■バリエーションを出しまくろう
40個と限定せずに、作りたいバリエーションをとにかく書き出しました。そのあとに厳選して40個選んでいく流れです。バリエーションの出し方としては、

・参考資料からよく作成されているバリエーションを見出す
・自分のLINEのトークを読み返し、よく使っているものを見出す
・出したバリエーションを見返して一緒に連想されるものを追加で見出す

そんな感じでバリエーションを出していきました。これを40個厳選して選択しつつ、並び順も考えて入れ替えたりしていきます。

並び順は、結構重要で、絵文字の使い勝手がよくなります。最初によく使うものや定番があると絵文字を使うときに目で追いやすいもので、これが使い勝手につながります。「定番」「バリエーションの流れ」で組んでいき、「ちょっとした変化球」を後半以降にすこし取り混ぜて、最後を締める。そんな試行錯誤で以下のバリエーションを完成させました(´▽`*)!

    • 01:了解!
    • 02:はーい
    • 03:オッケー!
    • 04:ぐっ!
    • 05:すげーぐっ!
    • 06:おはよー
    • 07:おやすみー
    • 08:おつっ!
    • 09:わくわく
    • 10:てへぺろ
    • 11:うんうん
    • 12:いやいや
    • 13:ぺこり
    • 14:サンキュー
    • 15:OH..ごめん
    • 16:ファイトー
    • 17:よろしくー
    • 18:あはは(笑)
    • 19:うしし(うけるー)
    • 20:お任せくださいっ
    • 21:まじっすか
    • 22:やないかーーい(ハリセンかちゃぶ台)
    • 23:ぷんぷん
    • 24:ハァァ
    • 25:ガーーん(へこみ)
    • 26:とけるぅ
    • 27:くぅぅー(ビール)
    • 28:うまい!(みかん)
    • 29:ふぃーー(風呂)
    • 30:るんるん(むふふ)
    • 31:きらーん(目が星)
    • 32:ぶーーん(段ボール車)
    • 33:ぶいぃーーーん(ダンボール飛行機)
    • 34:ん?
    • 35:はっ!(汗)
    • 36:ドキドキドキ(劇汗)
    • 37:・・・(みかん箱)
    • 38:ちらっと(みかん箱)
    • 39:ばばーーーん(みかん箱)
    • 40:じゃ

はい!ようやくバリエーションが決まって、制作するものが決まりました!いよいよここから制作になります。では次の記事「制作編」で。ここまで読んでいただきありがとうございました(‘ω’)ノ

参考にさせてもらったサイト様

LINE CREATORS MARKET
LINE絵文字の作り方をわかりやすく解説【絵文字の制作事例付き】(Unico Blog)
完全初心者のためのLINE絵文字作成講座!(すんことアトリエとうぐいす工房)

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